各教科より

日本弁理士会関西会による知的財産出前授業を実施しました(2年生ビジネス基礎)

7月14日(火)、2年生ビジネス系列「ビジネス基礎」の授業で、知的財産に関する出前授業を実施しました。

当日は、日本弁理士会関西会のご協力により、秀和特許事務所関西オフィスの向井秀一先生、大西特許事務所の大西正夫先生を講師としてお招きしました。

授業では、弁理士という仕事について紹介していただくとともに、特許権・意匠権・商標権・実用新案権・著作権などの知的財産権について分かりやすく教えていただきました。

また、知的財産に関する情報を調べることができる「J-PlatPat(特許情報プラットフォーム)」についても紹介していただき、生徒たちは実際にどのような情報が検索できるのかを学びました。

後半には、バイクや「カドケシ」などを例に、意匠権について具体的に説明していただきました。普段何気なく使っている製品にもさまざまな工夫や権利があることを知り、生徒たちは興味深く話を聞いていました。

さらに、本校生徒が応募を予定しているデザインパテントコンテストについてもお話しいただき、アイデアを考える際のポイントや入賞につながる考え方についてアドバイスをいただきました。

今回の授業を通して、生徒たちは知的財産を身近なものとして捉え、新しいアイデアを生み出すための視点を学ぶことができました。今後はコンテストへの応募に向けて、より具体的なアイデアづくりに取り組んでいきます。