今日はグランフロント大阪にある大阪イノベーションハブにておこなわれた｢スタートアップチャレンジ甲子園｣の面談審査へ参加してきました。

面談審査では多くの高校生や大学生の方が緊張した面持ちで待ち合い室のテーブルに座って、何度も自分たちのビジネスプランの見直しをおこなっておられました。

私たちも何度も質問のシュミレーションを繰り返し、万全の体制を整えたつもりでしたが、いざ面談審査では、緊張もあり伝えきれなかった部分もありました。

また審査員5名の方の鋭いプランへの質疑に対して、まだまだプランのターゲットと課題設定に甘さもあり、厳しいご指摘をいただく形となってしまいました。

面談後は、悔しさもありすぐにプランの見直しをおこない気付けば1時間半以上の話し合いをおこなっておりました。再度1からプランの課題とターゲットの見直しをおこないました。面談審査のおかげで、課題とターゲットが一致した人に伝わるビジネスプランになったと思います。

今回の面談審査の結果はまだ分かりませんが、次のコンテストへ向けてさらに良いビジネスプランの制作ができるように頑張ります。

引き続き応援どうぞ宜しくお願いいたします。

面談前はとても緊張しました！